洋書を読む(3) 読む速さ


なおみコです。
洋書について、先週の続きを書きますね。

(先週の記事⇒「洋書を読む(2) 多読」


わからない単語を飛ばして読んでいると、調子にのって飛ばしすぎて、気づいたら内容をきちんと把握できていないことがあります。
そういうときは、少し戻って読み直します(深く考えないで、そのまま先に進むこともありますが)。

こんな調子なので、読むスピードは遅いと思います。1章読むのに、40分ぐらいかかったこともあります。


速さについてはそんなに気にしたことがなかったのですが、1分間に何ワード読んだかを示す wpm (words per minute) を計算してみようと思いました。

本の語数(ワード数)をはかる方法はいろいろあるかと思いますが、1ページ分の語数を地道に数えてみると、だいたい300語ぐらいだったので、300語×1章分のページ数÷読んだ分数=wpm で計算しました。


その結果、約98wpm。100にも達していないのは、ちょっと(だいぶ?)遅いと思われます。
意識して速めに読んでみたら、130wpmを超したこともありましたが、早送りで映画を見ているようで、読書を楽しんでいるとは言いがたい気がしました。


1章が10ページの場合、1ページ300語×10ページで3000語。これを150wpmで読めば、1章20分で読めることになります。40分かかったときにくらべれば、半分です。読める量が倍増します。


どうすれば読む速さを上げられるのか……。

あたりまえのようですが、語彙を増やすということがひとつのポイントかなと思います。わからない単語で止まる回数が1回でも減れば、そのぶん速く読めますもんね。

わからないけどしょっちゅう出てくる単語や、どうしても意味を確かめたい単語があったら、読み飛ばさないで辞書を引いたほうがよさそうです。
ここでまた付箋の出番ですが、いちいちやっているときりがないので、1章分に貼る付箋は5枚まで、などと決めておくといいのかもしれません。
(理想はじっくり精読ですが、半・精読ぐらいのほうが飽きっぽいわたしにはちょうどいい気がします)


考えただけで遅々とした歩み……。でも、だからこそたくさん読むことが大事なんだと思います。
たくさん読むうちに、文の構造を把握したり、内容を推測する力もついてくるのでは?と期待がふくらんできました。


ここまで書いてきて言うのもなんですが、わたしが洋書を読む一番の目的は、速く読めるようになることではなく、英語で書かれた物語を楽しめるようになりたいということです。
せめて150wpmを目指したい気持ちはありますが、そのためにも、たくさん読んで語彙を増やして、さらにたくさん読めるようになりたいです。

たくさん読むために、たくさん読む。時間はかかりそうですが、これに尽きるのかもしれません。



(来週も洋書の話が続くかも)




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なおみコ(@naomico_today)


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